
Ep.12 番外編:なぜ”変革参謀”か
本日のテーマは「番外編:なぜ”変革参謀”か」です。
■トークの内容
コンサルティング業界の歴史から紐解く / 60~70年代当初はマイノリティ、知る人ぞ知る業界 / 大前健一氏の「企業参参謀」がベストセラーに / 90年代初頭、業界は第二世代に、スターコンサルタントの存在から組織・仕組みで運営する時代へ / インサイダーとして共に本質を探っていた時代 / 2000年代初頭、バブルの後始末と官民ファンド等の台頭、第三世代 / 外から企業を見る視点という仕事の価値増 / サービスメニューが広がり、総合化・デパート化した2010年代、第四世代 / それぞれの時代のニーズで培った過去の単純な組み合わせが”変革”ではない / コンサルティング業界が培って来たもの、クライアント企業に眠る知見、歴史を含めた複雑なもの、それらを統合した参謀でありたい / 第五世代としての考え方 など